一度は受講してみたい憧れの名門ヨガスクール:
エクロールヨガとは?
1999年よりカルチャースクールを運営、由緒正しい歴史を誇るエクロールヨガの指導は医療従事者や教育従事者からも信頼され、ヨガアライアンス認定校としても、多くの人気ヨガインストラクターを輩出し続けています。
エクロールヨガが提唱する独自の方法論が「ヨガアート®」です。これは、ヨガにバレエ、ダンス、ファンクショナルトレーニングなどの要素を融合させ、身体の自然な在り方を整え、しなやかで力強く軽やかな状態を最大限に引き出します。のびやかな姿勢とセラピー効果のある呼吸法、マインドフルな動きは、アートセラピーの効果も高め、心と身体の健やかさを促進します。
さらに世界的に著名なヨガ指導者であり、名著『Yoga Anatomy』の共著者として知られるレスリー・カミノフ氏およびエイミー・マシューズ氏との日本初・公式パートナースクールでもあり、世界最高水準のヨガ解剖学教育をお届けしている名門ヨガスクールです。
あなたも、日本を代表するヨガスクール、エクロールヨガで、その指導の神髄に触れてみませんか?
受講方法 |
1年間のeラーニング学習 レポート提出・検定(認定希望者のみ) ヨガアート®フォーラム(参加希望者のみ) |
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受講期間 | 受講開始から1年間 |
受講対象者 |
・ヨガインストラクターとして活動の幅を広げたい方、これから指導者を目指したい方。 ・画一的な指導ではなく、生徒一人ひとりの個性や表現力を引き出す指導法を身につけたい方。 ・バレエやダンス経験を活かし、創造性豊かで魅力的なクラスを自身で創り上げたい方。 ・心と身体の繋がりをより深く理解し、説得力のある指導ができるようになりたい方。 ・指導者を目指すだけでなく、まずは自身の練習を深め、ヨガアート®の神髄を体感したい方。 |
受講料 |
受講費 200,000円(税込) |
受講料に 含まれるもの |
授業料、eラーニングシステム使用料、検定代、修了証 |
受講料に 含まれないもの |
学費お支払いの際にかかる銀行手数料、講座受講のための通信費 |
発行資格 | ヨガアート®プラクティショナー |
お申込み後の流れ |
①下記講座お申込フォームから講座お申込み後、事務局より件名:「ヨガアートインストラクター®養成講座のお申込みについて」メールをお送りします。お申込み後、1週間以内に受講料をお支払ください。 ②受講料のご入金後、オンライン学習で使用するeラーニングID・パスワードをお送りします。 ③eラーニングの開始はご入金後3日以内で開始可能です。 |
見出し
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「ヨガアート練習生」
ヨガアート・プラクティショナー
Chapter 1:
ヨガアート練習法実践
ヨガアートドリル実践
Chapter 2:
ヨガアートプラクティショナーとは
花をモチーフにしたヨガ哲学の解説
ヨガアートの探求
ヨガアートによる心身のケア
ヨガアートの利点
ヨガを可視化するヨガアート
原則を用いて身体を見る技術を身につけよう
未来を自由に描くヨガアート
解剖学が苦手でも大丈夫
心身を癒すヨガアートで心の自由を取り戻す
ヨガアートの練習方法
「ヨガアート原則・哲学の理解が深まる」
ヨガアート・インストラクター養成「BASIC」
Chapter 1:
ヨガアート実践
ヨガアートについて
アーサナ(ポーズ)実践と解説
安全なアライメント
体を大切にするための解剖学
ヨガアート哲学
Chapter 2:
シークエンス実践
アーサナのアジャスト
ヨガアート呼吸法
ペアヨガ・グループヨガアート
セレモニー実践
自然から学ぶクラス実践
子ども心を取り戻すワーク
折紙瞑想実践指導法(インストラクション・アジャスト)
Chapter 3:
シークエンスの作成方法
バリエーション実践
「ヨガアート原則・哲学で指導できる」
ヨガアート・インストラクター養成「ADVANCE」
Chapter 1:ヨガアート原則
ヨガアート原則ってなに?
ヨガアート原則がもたらす3つの効果
ヨガアートの使い方
ターダーサナの基礎知識
Chapter 2:ヨガアートのクラス
生徒さんに伝えるための方法
準備するもの
わかりにくい指導
3つの原則で明確になるクラスのデザイン
クラスのアレンジ
クラスにストーリーを
ヨガアート3分シークエンス
Chapter 3:伝わるインストラクション
イメージを広げる言葉、絞る言葉
聞き取りやすい声
魅力的な声
伝わる言葉選び
Chapter 4:伝わるデモンストレーション
ヨガアートポーズのとり方
点、線、面、矢印、球
クラス中のデモンストレーション
Chapter 5:伝わるクラス作り
クラス作りの原則
自由にデザインする
Chapter 6:ヨガアートの実践
効果的な場とプロセス計画と準備
プロップスクラスのステップ
一度で全て指導しない
指導の心得
※ヨガアート®インストラクター修了証書を受け取るには、レポート提出・筆記試験(オンラインプラットフォームで受検可能)に合格する必要があります。
心身の成長をサポートするヨガアート®の指導法を学ぶ、体験型eラーニング学習プログラムです。
ヨガアート®は、ヨガにバレエやダンス、機能解剖学の要素を融合させ、動きの美しさと機能性を追求した独自のメソッドです。初めての方から経験者まで、誰もが持つ「もっとしなやかに、自分らしく表現したい」という想いに応える指導法を学びます。身につくのは『安全で効果的な指導力』『魅力的で独創的なクラスを創る表現力』です。
自身の練習を深めたい方はもちろん、創造性あふれるヨガ指導者として活躍したい方にオススメ。
希望者はヨガアート®インストラクターの検定を受検し、認定を受けることも可能です。
1999年のカルチャースクール開設以来、数多くのヨガ指導者(ヨガインストラクター、ヨガティーチャー、瞑想指導者)を輩出してきたエクロールヨガにおける特別なヨガトレーニングコースです。
ヨガアートインストラクター®養成講座には、単位取得のために強制される対面受講や合宿はありません。
そのため、ご自身の健康状態やライフスタイルに合わせて講座受講が可能です。
希望者はヨガアート®︎フォーラムにご参加ください。
最新の事例や研究成果の共有、近況を語り合う場を予定しています。
このフォーラムは、ただ知識を得るだけでなく「感じたことを言葉にし、伝える」「誰かの体験からインスピレーションを受ける」といった、相互に学び合い、深め合う時間です。
開催日:2026年5月5日(火・祝)
13:30~15:00を予定
開催場所:エクロールヨガ淡路島校(希望者のみ参加)
受講生が実践を発表し合い、学びを共有し、お互いに刺激を与えながら新たな気づきを得ていく、温かなフォーラムです。
華やかで大規模なイベントではありませんが、小さなコミュニティだからこそ生まれる対話や共感のひとときを大切にしています。
心の通うやりとりと静かな感動に満ちた1日になることでしょう。
ヨガアート®セラピーを通して日々の実践を深めたい全ての方のご参加を、心よりお待ちしております。
エクロールヨガでは初心者の方にも参加して頂いております。
18歳未満の方は保護者の同意書をご提出ください。
初心者の方も安心してご参加ください。
ゆっくりとマイペースに進んでいきましょう。
ヨガが好き、勉強したいという前向きな気持ちさえあれば、ぜひ応援したいと思います。本校に入学を希望されている方の多くは社会人経験を経て来られることがほとんどです。
平均年齢はおおよそ30歳ですが、高校卒業後に入学される方もいれば、60代70代で入学される方もいらっしゃいます。
年齢は、全く気になさらないでください。
70代の方で参加され無事にご卒業された方もおられますし、ヨガ未経験からインストラクターへ転身された方も多くいらっしゃいますので大丈夫です。
卒業生の就業率も高く、日本のみならず海外からもご参加いただいております。
また講座カリキュラムや講師の選抜にも厳しい評価基準を設けております。
それは、受講生の皆さんが指導者として卒業後に活躍していただけるようエクロールヨガスクールが常に研鑚してきたことです。
理学療法士監修によるヨガ解剖学、学校教諭監修による指導法理論やコミュニケーションスキル、瞑想歴20年以上のYOGIによるメディテーション指導法、インド哲学、運動指導・ハタヨガ歴20年以上のアーサナ講師など全てにおいて専門的な知識を講師が持ちよりチームを編成した上で安心安全なヨガ指導を提供しています。
エクロールヨガスクールでは全米ヨガアライアンス認定校として卒業生を輩出するだけでなく、現役学校教諭へのヨガ指導者養成講座へも招致されておりヨガインストラクター養成専門スクールとしての指導法、カリキュラム、理論面について教育機関からも信頼を得ています。
医療従事者からの信頼も厚く、受講生の9割が医師などの医療従事者ばかりの期もあるほどです。
【ヨガアート®の誕生と歩み】
ヨガアート®は、単なるアライメントメソッドではありません。それは、個々の身体と心の声に耳を傾け、芸術のように繊細かつ大胆に人間本来の在り方を表現するための“生きた哲学”です。始まりは決して派手ではありませんでした。エクロールヨガの講師チームによる小さな気づきと、仲間内での対話から生まれた手書きメモ──それがすべての原点です。
「この指導法を言葉にして残してほしい」「私たちにもその感覚を伝えてほしい」。そんな生徒たちの声が講師陣を動かし、医師、理学療法士、ダンサー、声楽家、僧侶、AI開発者など、多分野の専門家と協働しながら、可視化と体系化が進んでいきました。最初の10年間は、試行錯誤と検証が繰り返され、現在のヨガアート®の形へと成熟していったのです。
ヨガアート®の根底には、講師陣それぞれの人生経験があります。中には、厚生労働省に勤務し、国会対応や政策立案に携わっていた者も在籍しており、法律や制度に対する深い理解と、社会的視点に裏打ちされた知見が指導内容に厚みをもたらしています。その実績と専門性は、講座の信頼性や現場での実践力にも反映され、幅広い受講生から支持を受けています。瞑想を幼少期から生活の一部としてきた者、平和活動や国際交流に深く関わった者、身体表現や芸術活動を通じて自分を磨いてきた者──それぞれの感受性と探究心が交差し、唯一無二のアプローチを生み出しました。
1999年には、講師陣の中にアートセラピーを学び実践していた者が現れ、その手法が指導に取り入れられるようになります。色や動き、音といった感覚的アプローチが心身の深層に作用し、ヨガの効果を高めることを体感。この経験を通して、ヨガと芸術療法を統合する新たなメソッドの可能性が本格的に探究されました。ヨガアート®における感性と表現の重視は、この時期の実践に深く根ざしています。
当時の活動母体は、呼吸法・瞑想・ダンス・アートセラピーなどを総合的に指導するカルチャースクールでした。ここで培われた表現力と身体性への理解、そして日々の実践が、のちのヨガアート®の礎となります。
2010年には、その活動を体系化し、専門性を高めるために「エクロールヨガ」としての歩みがスタートしました。長年育まれた知見と哲学を基盤に、ヨガインストラクター養成を中心とした本格的な教育活動が始まりました。
2011年、講師チームは既存のポスチュラルヨガのアライメント理論から離れる決断をします。従来の「この角度が正しい」「このラインが理想」といった見た目重視の指導ではなく、“本当に大切なのは内側から感じる快適さではないか”という問いに向き合ったのです。ある生徒の「形は合っているって言われるけど、ずっと呼吸が苦しいままなんです」という声がきっかけとなり、外見的な美しさよりも、内的な安心と快適さに重点を置いたオリジナルメソッドの開発が始まりました。感覚と解剖学、哲学と臨床知見を繋ぐこの取り組みは、国内外の医師や専門家との対話の中で時間をかけて磨かれていきました。
このメソッドは当初、伝統的なアライメントからの逸脱と見なされることもありましたが、痛みや制限を抱える人々に大きな変化をもたらしたことで、次第に信頼と関心が高まっていきます。
特に2016年以降、ヨガアート®の原則とトラウマインフォームドケアが正式に教育体系の中核に組み込まれたことで、医療や教育分野への応用が進展しました。近年の講座では、受講生の9割以上が医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士・薬剤師・歯科衛生士といった医療従事者で構成される期もあり、専門職の現場からも強い信頼が寄せられています。
eラーニングやリトリートによるヨガインストラクター養成も本格化し、現在では47都道府県すべてに卒業生が存在。インドネシア、オランダ、韓国、タイ、中国、フランス、ベトナムなど海外からの参加者も少なくありません。卒業生の一部はRYS200(ヨガアライアンス認定校)としても活動しています。
エクロールヨガは、25年以上の歩みを重ねてきた教育機関です。前身のカルチャースクール時代から、呼吸法・瞑想・アートセラピー・身体表現を柱とした実践を通じ、多くの学び手と教育現場を築いてきました。その教育哲学は、技術の伝達にとどまらず、受講者の人生そのものに変容をもたらす“人間教育”であることを重視しています。時代に応じて進化しながらも、核となる価値観は常に変わらず、卒業生の人生に深い影響を与え続けています。
また、私たちはヨガ指導者が精神的にも経済的にも自立できるよう、eラーニングと対面研修を融合した実践的な教育モデルを整えています。さらに法的知識の重要性にも着目し、顧問弁護士による法律講座なども実施。インストラクターが安心して活動を継続できるよう、多角的な支援体制を整えています。プロフェッショナルとして長く活躍し続けるために必要な知識・哲学・セルフマネジメントの力を育むことが私たちの使命です。
近年では、国内での実績を重ねる中で、海外の教育機関や専門家からも関心が寄せられるようになり、国際的な場面でもヨガアート®の可能性に目が向けられつつあります。実践と対話の積み重ね、さまざまな意見や視点を受けとめながら築かれた信頼、そして何よりも“人と人とのつながり”によって、このメソッドは進化し続けています。
ヨガアート®──それは、すべての人が自らの身体と心の調和を取り戻し、人生を芸術のように自由で力強く創造していくための、新たなヨガの道です。
【ヨガアートインストラクター®養成講座 受講約款】
受講生(以下「甲」という)と、エクロールヨガ(以下「丙」という)は、以下のとおり、「ヨガアートインストラクター®養成講座」(以下「本講座」)という受講約款を締結する。
【第1条】(契約の締結)
本契約は、甲が別紙の受講申込書又は養成講座申込フォームに必要事項を記入し、郵送またはEメールにて丙に交付し、これを丙が承認することにより成立する。 前項の定めにかかわらず、次の各号に掲げる事由に該当するときは、各要件を充たすことを条件として受講契約が成立するものとする。
(1)甲が未成年であるときは、親権者の同意があること。
(2)受講料の支払いにクレジットを利用する場合は、クレジットの契約が成立すること。
(3)年齢、資格など受講条件のある講座にあっては、受講条件を充たしていること。
(4)インターネット等の通信手段を通じて提供される講座を受講するために必要な通信機器、通信回線及びその他の設備を甲の費用と責任において準備できること。
(5)丙との連絡に必要な受信可能な自己名義のメールアドレスを保有していること。
【第2条】(受講契約の内容)
1.丙は甲に対し、本講座において、丙の定める講座の役務を提供する。
2.丙は、甲に対し、本講座に必要となるテキスト及び補助教材を提供する。
3.甲が本講座を修了するためには、受講期間内に、講座内で提出された課題を丙に対して提出する必要がある。
4.丙は、本講座終了日までの期間において、カリキュラム及び講師について変更ができるものとし、事前に甲に対し変更の通知を行う。なお、講師のやむをえぬ事情(病気等)による当日の変更もあるものとする。
【第3条】(講座の提供方法)
本講座の提供方法は、以下に掲げる方法にて行うものとする。ただし、講座内容によっては、一部の方法による提供がなされない場合がある。 (1)放送、有線放送、インターネットその他の通信手段により、生中継または録画の方法により、一人又は複数の受講生に対して授業を配信する。
(2)講師が、甲に対してメール、その他インターネット等を通じて指導を行う。
(3)教材を提供ないし貸与(電子的な方法を含みます)して、甲が自習学習を行い、学習の進捗状況に応じて、インターネットなど通信回線を介し、講師が甲に対して指導を行う。
【第4条】(受講料の支払い)
1.甲は丙に対し、本講座の受講料を、丙の指定する預金口座に振り込む方法またはクレジットカード決済により支払うものとする。なお、振込手数料は甲の負担とする。
2.甲から丙に対し特段の要望がない場合は、預金口座に振り込む方法の場合は金融機関の発行する振込を証明する書面をもって領収書に代えるものとする。クレジット決済の場合はカード会社が発行する利用明細書をもって領収書に代えるものとする。
3.申込後7日以内に受講料の入金が確認できない場合には、丙は、甲からの申込みを承諾しないことができるものとする。
【第5条】(本講座の開催中止について)
1.本講座の開始前、丙のやむを得ない理由により、本講座の開催を中止する場合、丙は甲に対し、甲から受領済の受講料を全額、無利息にて返還するものとする。なお、振込手数料は丙の負担とする。
2.本講座の開始後、丙のやむを得ない理由により、本講座の継続を中止する場合、丙は甲に対し、甲から受領済の受講料を全額、無利息にて返還するものとする。なお、振込手数料は丙の負担とする。
【第6条】(著作権)
1.甲は本講座の募集用パンフレットや、本講座で使用するテキスト、動画、その他一切の教材などを、著作権法で
定める利用者個人の私的使用の範囲を超える複写複製・転用してはならない。
2.甲は、丙の承諾を得ないで、いかなる方法においても、第三者をして、本講座を通じて提供されるいかなる情報
も使用させたり、公開させたりすることはできない。
3.本条の規約に違反して問題が発生した場合、甲は、自己の責任と費用において係る問題を解決するとともに、丙
に何らの迷惑または損害を与えないものとする。
【第7条】(禁止事項)
1.甲は、以下に掲げる行為を行ってはならない。
(1)第三者もしくは丙の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
(2)第三者もしくは丙に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為
(3)本講座で使用する自己のID、パスワードを複数人で共有利用する行為
(4)本講座で使用する他の受講生のID、パスワードを利用するなど、第三者に成りすます行為または自己のID、パスワードを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等する行為
(5)本講座の運営を妨害する行為
(6)公序良俗に反する行為
(7)犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為
(8)虚偽の申告、届出を行なう行為
(9)本講座を利用した営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。ただし、丙の指定した方法もしくは別途承認した場合には、この限りではない
(10)第三者もしくは丙の名誉もしくは信用を毀損する行為
(11)コンピュータウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為
(12)その他、国内外の法律、法令に違反する行為、またはその恐れのある行為
(13)その他、丙が不適切と判断する行為
2.甲が前項に反する行為を行なった場合、丙は必要に応じ、本契約の一部又は全部を解除することができる。
この場合、甲は、丙に対し、役務の提供及び受講料の返還を請求することはできない。
【第8条】(個人情報保護方針)
甲による本サービスの利用に関連して丙が知り得る甲の情報の管理および取扱いについては、丙が別途定める個人情報保護方針によるものとする。
【第9条】(免責事項)
1.本講座は、以下の各号のいずれかに該当する場合には、講座の提供を一時的に停止する場合があり、甲はこれを免責する。
(1)講座配信用設備の故障等により、保守、点検、修理等を行う場合
(2)運用上または技術上の理由がある場合
(3)停電、通信設備の故障、講師の死亡・病気、その他天災地変などの不可抗力による場合
2.丙が提供する講座は、甲の能力を開発するために提供するものであるが、それにより何らかの成果を保証するものではない。
【第10条】(準拠法及び専属的合意管轄裁判所)
甲及び丙は、講座の受講その他本約款に関連して甲と丙の間で生じた紛争の解決については,丙の本店所在地を管轄する裁判所を第1審の専属合意管轄裁判所とすることを合意する。また,本約款の準拠法及び解釈は日本法による。
【注意事項】
・ヨガアート®は医療行為ではありません。
・本講座は、ヨガアート®、トラウマインフォームド(trauma-informed)の視点に基づいて、身体的・心理的な安全性を尊重しながらヨガの実践を提供するものです。
・本講座は診断・治療・医療行為・心理療法を目的としたものではありません。
・精神疾患やトラウマの治療が必要な場合は、医療機関・専門機関にご相談ください。
・本講座で提供する情報・実践内容は、あくまで自己探究やセルフケアの一環としてご利用いただくものです。
・講師は医師・臨床心理士・精神保健福祉士等の医療従事者ではありません。
・ヨガの実践中に心身に不調を感じた場合は、速やかに中止し、必要に応じて医療機関にご相談ください。
・受講中に発生した心身の変化や影響については、主催者は一切の責任を負いかねます。
【キャンセルについて(キャンセル規定)】
受講生は、下記のキャンセル規定に同意した上で本講座への申込を行ってください。
受講料の入金をもちまして、「お手続き完了」となります。
お振込案内送付後、1週間以内に入金の確認が取れない場合、キャンセル扱いとなる場合がありますのでご注意下さい。
※受講費ご入金前にキャンセルをされる場合はお申込みから1週間以内に必ずメールにてご連絡ください。
受講料全額ご入金後の解約は、事前にメールにてご連絡いただき、その後正式に書面にて申し入れ、これを当校が承認した場合、当校規定のキャンセル料をお支払いいただくものとします。
本講座では以下のキャンセル料を頂戴しております。
受講料全額ご入金後からeラーニング学習(事前学習)開始日まで・・・事務手数料(1万円)をキャンセル料として扱わせていただきます。
eラーニング開始日以降のキャンセル・・・受講料の100%
※eラーニング開始日以降は学習の進捗状況に関わらず上記のキャンセル料が発生します。
※受講費全額納入済みの場合は銀行振込により初回ご入金額からキャンセル料、振り込み手数料を差し引いた残金をご返金いたします。
■講座修了の条件
以下の条件を充たした方は講座修了資格が付与されます。
・受講期限までに e ラーニング学習が完了していること
・受講期限までに課題の提出が完了していること(レポート等の作成)
・受講期限までに検定に合格していること
【個人情報の取り扱い】
当校では、利用者の個人情報の重要性を認識しており、以下のような取り扱い方法をガイドラインとして掲示いたします。
当校では、ヨガインストラクター養成講座受講希望者、レッスン受講希望者を個人的に識別し、または希望者に個別に連絡をとることが可能となるような情報、または緊急時連絡先 (住所・氏名・電話番号・郵便番号・生年月日・年齢・性別などの個人情報)を必要とする場合には、その旨をお尋ねいたします。
通常、当校がこれらの情報の提供をお願いするのは、受講に関しての事務局とのやり取りなどの場合です。これらの個人情報は、受講希望者が意図的に当校に提供した場合に限り収集いたします。
当校は、受講希望者よりご提供いただいたこれらの個人情報を適切に管理し、承諾を得ない限り、第三者への提供、開示等をいたしません。但し、ECLOREYOGAが従うべき法令に基づき、公的機関から個人情報の開示を請求された場合には、その請求に応じて情報を開示する場合があります。
【免責事項】
ECLORE YOGA(以下、「当校」)のホームページ https://www.ecloreyoga.com/
(以下、「当ホームページ」)の運営にあたり、下記の各条項に定める事項については、
免責されるものとします。
当ホームページをご利用のお客様は、本免責事項の内容をご承諾頂いたものと見なしますので、ご了承ください。
当校は、本ホームページにおける各種サービスまたは各種情報の提供またはその変更、中断、中止、停止もしくは廃止、その他当サイトに関連して発生したお客様または第三者の損害について、一切の責任を負わないものとします。
情報の閲覧やサービスの提供を受けるにあたっては、法令上の義務に従った上、お客様ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
当校は、本ホームページにて提供する情報やサービス、およびお客様が当ホームページや当校からお送りしたEメール等を通じて取得する情報等に関して、その安全性、正確性、確実性、有用性、最新性、合法性、道徳性、コンピュータウィルスに感染していないこと等のいかなる保証も行うものではありません。
したがって、当ホームページにて提供する情報やサービス、上記の方法を通じてお客様が取得する情報等に関連して、お客様または第三者が損害を被った場合においても、当校は一切の責任を負担いたしません。
当校は、当ホームページからリンクしている他のホームページに含まれている情報、サービス等については、一切関知しておらず、一切の責任を負わないものとします。お客様ご自身の責任においてご利用下さい。
当校は、ホームページの安全な運用に努めますが、当ホームページの中断、運営停止などによって利用者に損害が生じた場合でも、当校は責任を負いません。
当ホームページのプログラムやデータなどを使用した結果生じたいかなる損害に対しても、当校は責任を負いません。
以上、ご理解をいただき、今後とも当ホームページをご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。
特定商取引法に基づく表記
販売事業者名
株式会社ベルイストワール(エクロールヨガスクール)
運営統括責任者
三木貴史
所在地
事務局所在地: 〒671-0219 兵庫県姫路市飾東町豊国636
連絡先
電話番号: 079-228-0118 (担当:沢田・三木)
メールアドレス: info@ecloreyoga.com
受付時間: 平日10:00~15:00
販売価格(役務の対価)
本サイトに表示
表示価格はすべて消費税込みです。
商品代金以外の必要料金
銀行振込手数料: お客様のご負担となります 1。講座受講のための通信費: お客様のご負担となります 。
お支払い方法
銀行振込(一括払い)
クレジットカード決済
お支払い時期
銀行振込の場合: お申込み後、弊社からの案内に従い、原則としてお申込みから1週間以内にお支払いください 。クレジットカード決済の場合: 各クレジットカード会社の引き落とし日となります。お申込み時に決済手続きを行ってください。
お申込み後7日以内にご入金が確認できない場合、お申込みをキャンセル扱いとさせていただく場合がございます。
商品の引渡し時期(役務の提供時期)
ヨガアートセラピスト®養成講座
eラーニング: 受講料のご入金確認後、3日以内にオンライン学習で使用するeラーニングID・パスワードを送付いたします。
返品・交換・キャンセル等(契約の解除に関する事項)
ヨガアートセラピスト®養成講座
受講料ご入金前:お申込みから1週間以内にメールにてご連絡いただければ、キャンセル可能です。
受講料ご入金後:・eラーニング学習開始日までは事務手数料として10,000円をキャンセル料として申し受けます。
・eラーニング学習開始日以降のキャンセル: 受講料の100%をキャンセル料として申し受けます(ログインの有無、学習の進捗状況に関わらず返金はいたしかねます)。
ご返金が発生する場合、お支払い済みの受講料から所定のキャンセル料及び銀行振込手数料を差し引いた金額を、銀行振込にてご返金いたします。